リハビリの時間を“楽しみ”に変えていくために
I・Y さん
入社2年目
作業療法士
PROFILE
2024年9月に中途入社。
新卒入社で作業療法士として地域密着型の病院で勤務。
退院した後の患者様まで関わりたいと思い、IKOI GROUPへ入社。
病院から施設へ、リハビリの視点が変わったきっかけ
IKOI GROUPに入社する前は、作業療法士として地域密着の病院で働いていました。
ADL(日常生活動作)をあげて、患者様が病院以外の時間でも生活できるようにリハビリを行っても、
ご高齢の方は、やはりすぐ病院に戻ってきてしまうんですね。
私たちがリハビリに介入して、排泄を一人でできるように支援しても、実際に家に帰ったときに、
本当に一人で生活できていたのかなと考えるようになりました。
やはり、私たちのもとに帰ってこられた際には、今までできていたことができなくなっていることが多く、
ご利用者様の家での生活というところが気がかりでした。
病院を離れてからの生活を、施設の中で見られたら、もっと実際の生活に寄り添ったリハビリができるのではないかと感じました。
もともと施設で働くことに興味はあったのですが、知り合いがIKOI訪問看護ステーションで働いていることを知り、より興味・関心を持ったため、入社しました
安心してご利用者様と向き合える職場環境
IKOI訪問看護ステーションは毎日ご利用者様と顔を合わせます。
看護師さんと介護士さんが一番身近にご利用者様と過ごされているので、看護師さんと介護士さんとの連携は必要不可欠です。
私たち療法士はご利用者様一人ひとりの動きを見て、一番に生活の動作がどういう方法がやりやすいかとか、今歩ける状態なのか、歩行器使ったら歩けるのかというのを逐一共有してなるべくご利用者様にとって一番いい方法や事故が起こらない方法を密に情報共有をしています。
困ったことがあれば、管理者の方や施設長、ケアマネジャーさんもいろんな方へ相談しやすい環境は整っていて、誰もがご利用者様の為を一番に考えてくれています。
リハビリに関してもみんな仲良しなので雑談しながら、仲間と楽しく毎日過ごしてます。
IKOI GROUPに入ってから、一人ひとりのご利用者様へじっくり時間をかけてリハビリをできるようになったことがIKOI GROUPに入ってよかったところです。
これから見つけていく新しいリハビリのかたち
ご利用者様と日々お話しする中で、施設での楽しみの時間をもっと増やしてほしいとお伺いすることをよく耳にします。
だからこそ、せめてリハビリの時だけでも楽しんでもらえたらなと思っているので、安心してリハビリを楽しんでもらえる環境とか、時間を作りたいと思っています。
現在は、看護師さんと連携し、外出支援サービスへの充実を強めており、生活の場の領域をリハビリを通してさらに拡大しています。
IKOI GROUPで挑戦したいことはまだまだありますので、引き続き、新たなことへの一歩を踏み出せるように精進してまいります。