募集要項

社内で言語聴覚士のコミュニティを作りたい。 若手が働きやすい環境を目指している。

M・Rさん

入社3年目

言語聴覚士

PROFILE

2023年7月に中途入社。
回復期病棟にて言語聴覚士としてのキャリアを積み、IKOI訪問看護ステーション東大阪のオープニングスタッフから携わる。
これまでの経験を活かし、今後は言語聴覚士の若手育成や組織拡大に力を入れたいと考えている。

希望を支えることが私たちのリハビリ

前職の病院では言語聴覚士が評価し、その評価を含め医師の判断で患者様の方針が決まっていました。
IKOI訪問看護ステーションは治療の場ではなく、生活の場なので、治療がすべて優先されるわけではありません。
IKOI訪問看護ステーションではご利用者様とご家族様の希望が強く反映されます。
例えば、食事は推奨していないと判断されていても、ご利用者様の食事をしたいという希望があるのであれば、
その希望を叶えられるように全員で力を合わせて、ご利用者様の希望を叶えれるにはどうしたらいいかを全員で“とことん”考えます。
私たち言語聴覚士はご利用者様に付き添って、誤嚥や窒息のリスクを減らすために何ができるかを考えています。
ご利用者様の食事をしたいという希望が叶っている姿を見たときの、ご利用者様とご家族様の嬉しそうな姿を見ると”やっぱりやっててよかったな”と、とても感じますし、その姿を見ることが言語聴覚士としてのやりがいにもつながっています。

私は”やりたいことをやる”ではなく、”必要とされているから”が大切

仕事をする上で特に医療従事者は、奉仕の精神が強いため、「してあげたい」が先行することが多くあります。
しかし、それは本当にご利用者様が必要としていることなのかを今一度立ち止まって多職種と話し合い確認し合っています。
病院時代は言語聴覚士が評価して、その評価を医師が判断し、その判断ですべてが決まっていました。
ですが、IKOI訪問看護ステーションでは病院とは異なり、医師も交えてご利用者様とご家族様としっかりお話ができるので、
医療従事者だけの判断とならないよう、ご利用者様とご家族様が何を求めていて、今何に悩んでおられるのかを常にヒアリングし、一緒に考えていくことを大切にしています。

安心して働ける職場づくりへの取り組み 

IKOI訪問看護ステーション東大阪では、一緒に働くメンバーはとても朗らかしています。
病院時代を思い返せば看護師さんは忙しさから緊張感が漂っていて、声を掛けたら怒られるのではないかと感じたこともありました。
でもIKOIナーシングホームは医師・看護師・保健師・リハビリ・介護職の多職種で1人のご利用者様の為に、情報共有を密に行うので、とても仲良く働きやすい環境です。
現在、各施設に言語聴覚士が多数おられます。
全員が経験年数がある職員ばかりではないので、経験値がなくケア等で不安に思って働いている職員さんもおられるかと思います。
なので、言語聴覚士全員が集まって情報共有し合えるコミュニティのような相談ができる場を作りたいです。
各施設で働く言語聴覚士の皆様や、これから入ってこられる言語聴覚士の働く環境を少しでも良くしていきたい。
それが今一番私がやりたいことです。